「こんど紙芝居やるんだ。」 「え?なにそれ?誰が?昔のやつ?」 「ううん。オリジナルの。まずは見てみてよ。」
“紙芝居”というワードは非常にパワーがあります。また会話も広がります。
もともと私が2009年頃お台場ビッグサイトで行われる「デザインフェスタ(デザフェス)」という大人の文化祭のようなイベントで
ブースを借りてはじめたのがきっかけでした。
自分だけではつまらないので様々な分野で活躍する若手クリエーター達に声をかけたところ数珠繋ぎで集まってきました。
彼らが作る紙芝居を見たとき「これは!!」と思いました。従来の紙芝居をかなり逸脱した斬新でシュールな演劇を見ているようでした
決してTVや既存メディアでは味わえないこの面白さ、感動!?を伝えるべく、
またクリエーター自身のPRの場になり彼らの通常の作品も見てもらうきっかけになればと思い「無差別紙芝居」を立ち上げました。
ぜひ一度ご覧ください。今まで味わったことのない衝撃があなたの脳へ直撃するでしょう。
「無差別級紙芝居」企画プロデューサー:青木基晃
次世代を担う様々なクリエイターが集まり、オリジナル紙芝居のNO.1を決める一大イベントです。
2010年、阿佐ヶ谷LOFT-Aにて「無差別級紙芝居の集い」が初開催され、その後も年1回のペースでイベントが開かれました。
第5回目となる「無差別級紙芝居の戦」では、イベント初の「予選」が設けられ、より洗練されたオリジナル紙芝居が展開されます。
過去最大、そして最高のクオリティでお送りする「無差別級紙芝居の戦」を、是非とも「生」でお楽しみください。
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